弦であそぼっ !!二胡はともだち 蘇楽(SOGAKU)

蘇楽は二胡・中国語の教室 そして 日中通訳を行っています

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◆ プロフィール

ひろ

Author:ひろ
中国江蘇省蘇州市出身。 江蘇省新蘇師範学校に続いて蘇州市師範専門学校で音楽を専攻し、卒業後は蘇州大学付属学校で 音楽教諭としての勤務と蘇州市内の四ツ星ホテルでの専属ピアニストを経て1994年に来日。 現在は蘇楽(そがく)二胡教室、中国語教室の講師や中国文化を広めるため各種ボランティア活動や演奏活動を積極的に行っている

◆ 最近の記事


◆ 蘇楽教室のご案内

1111 蘇楽二胡教室は奈良県橿原市にあり、現在30名ほど
参加者は二胡を始めたばかりの人から中級者まで幅広く
みんなで楽しくやっています。是非ご参加ください 。
見学は自由(要事前連絡)。
1111
** 教室の内容 **
グループレッスン    毎週土曜日午後から白橿会館で 
  レベルによってグループを分けております       
  隔週でレッスンしています      
教室の場所:しらかし会館(奈良県橿原市白橿町2-32-11 )
クリック→ 地図

*詳しくは右のお問い合わせよりメールしてください

件名を 
二胡教室問い合わせ と明記してください

グループレッスンの参加者を募集しています
二上山竹之内峠から鹿谷寺跡を通って登る
竹之内峠の大阪側に無料の駐車場があってここに車を置く
登山道はダイアモンドトレイル上にあり、入り口には道祖神が祀ってある
本道は軽自動車が走れる位の幅の舗装路であるが、今回は細いほうの道 鹿谷寺跡方面の道を行く。木の階段がしばらく続く

二上山の入り口 二上山

「二上山雌岳を望む」

鹿谷寺跡入り口から左へ5分で展望台がある
ここからは見晴らしよく二上山の雌岳が見える。残念ながら雌岳の影で雄岳は見えない
二上山雌岳

「鹿谷寺跡」
二上山

「鹿谷寺まがい仏」

うっすらではあるが仏さんが見える

二上山マガイ仏

「花がいっぱい」

この季節は、お花がいっぱい
春を満喫する

二上山花 二上山つつじ

二上山つつじ 二上山若葉


岩場もあって楽しい道
私の好きな道です


「本道と合流」


本道に出会うが その道を横切って小道を行く
二上山の穴場道
うぐいすが気持ちよく鳴いていました
せみの声も聞こえ、もうセミが出てきたのとビックリ


本道との合流


「頂上近くの小道」

二上山 二上山雌岳頂上付近 


遠く葛城山 その向こうに金剛山の頂上が見える

葛城山



「二上山雌岳の頂上」

頂上には大きな日時計がある
やれやれ
今日はあいにくもやっていて、畝傍山もうっすらしか見えない

二上山雌岳頂上

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

飛鳥めぐり
今日は良い天気でした
まさしく五月晴れです

<鬼の雪隠>
鬼の雪隠


<橘寺>
橘寺


<酒船石>
酒船石2.jpg


<竹林>
酒船石


<いるかの首塚>
いるかの首塚
発表会
蘇楽二胡教室も3年の節目を迎え、おともだちコーラスグループとともに、発表会を開催しました
奈良県橿原文化会館の大ホールでの発表会でしたので、お客さんは果たして来ていただけるのかなあと不安・・・
でしたが982名のご来場をいただき、大成功に終りました
甘樫の丘を歩く
甘樫の丘は、いるかの屋敷跡が発掘されたことで脚光を浴びました。美しい自然をのこしたまま整備も進み、遊歩道もつけられ、散歩にもってこいです。あいにくの花曇ですが、日焼けなし

20070418甘樫

道標も完備で迷う心配なしです。
散歩に皆さん来ておられます
甘樫道標 20070418甘樫花1

20070418甘樫シダ

尾根筋からは畝傍山の特徴のある山が見えます
甘樫から畝傍

二胡体験コース
お蔭をもちまして二胡体験コースの3回目も無事終了しました
参加者の皆さんも はじめは弾けるのかなあとドキドキだったとおもいます
1時間でとにかく1曲が弾けるようになって 二胡の楽しさがわかっていただけたと思います
また機会を見つけて実施したいと思います
ありがとうございました
家庭教育講演会
二胡の演奏をしました
20070221165431.jpg

金橋小学校で人権集会 講演
川西町人権文化センター演奏
二胡の演奏
白橿会館
二胡の演奏
畝傍北小学校 文化祭演奏
二胡のルーツ
9世紀頃にフガンニスタン北部が、ルーツとされています。ここから東に伝わったのが二胡、西に伝わったのがバイオリンです。バイオリンは15〜17世紀、ポシェット。16世紀、ヴィウラ・ダ・ガンバ、北イタリアでヴァイオリンとなります。一方東へは10世紀ごろに2弦のモンゴル風フィドル「胡琴」が中国に伝わりました。10 〜13 世紀、宋の時代以降、二胡は中国において不可欠の楽器となりました。
 従って、東洋の二胡は西洋のバイオリンと同じルーツになっています。
二胡てどんな楽器?
二胡は、2弦の間に挟んだ馬尾の弓で前後に移動させて弓毛の両面で弦を 擦る。左手は、ヴァイオリンのよう
に指先は使わず、手の指の内側で弦をそっと押さえます。胴は6角形や円形が伝統的であり、最近は8角形の二胡もあります。1920年以降、 伴奏のみでなく独奏形式が確立して多くの演奏家が輩出されました。
橿原市の芸能の祭典に参加
二胡の種類
胡弓という名称はあくまで日本の呼び方ですが、中国では二胡のことを普通「胡琴(フー・チン)」と呼んでいます。また、弦は2弦であるためよく 二胡(アル・フー)と呼ばれる。  
胡琴の中には、形や材料の違い(音色は当然違う)から、二胡、板胡、京胡、高胡(南胡)、中胡などがあます。

・高胡(カウ・フー)  広東音楽の独奏および合奏用二胡。構造は二胡と同じだが、二胡より音が 高い高音二胡である。

・板胡(バァン・フー)  北方の評劇・豫劇の伴奏および独奏・合奏用二胡。さおは堅木を使い、共鳴筒は椰子の殻を用い、桐の板を張って共鳴させる。弦は2本。

・京胡(ジン・フー)  京劇の伴奏および合奏用二胡。さお、共鳴筒全て竹でできており、共鳴板は蛇皮を張ってある。弦は2本。
二胡各部の名称
各部の名称は、中国での呼び方と日本での呼び方と2種類記述しますが、日本の呼称は教室や参考図書によってもまちまちで、今のところ決まっていません。日本での呼び方は蘇楽の教室で採用しているものを載せていす。20061119112543.jpg

琴軸
糸巻きの部分です。これによって弦を張ります。この部分も、写真のような木製のものと、金属のギアを使ったものがあります。木製のものは微妙な調整に慣れが必要です。金属のものは微調整が聞きますが、どうしても機械的故障や棹部分のひび割れなどのときに修理が難しくなります.私はシンプルなものがいいので、木製ですが、好みですね・・・ 20061119112437.jpg

琴頭
写真の派二胡の一般的な形です。琴胴と琴軸が後ろに突き出しているので造形的バランスをとるために後ろへ曲がっています。こういった形以外にもいろいろな彫刻を施したものもあります。日本人にはこのシンプルな形が受けています。
千斤
千斤は二本の弦を一本に束ねる形のもので、糸を巻きつけたものや金属製のものなどがあり、糸のものが標準です。これの調整で雑音が直ったりと微妙なものです。金属製はしっかりと固定できますが調整にコツがいります。 20061119112509.jpg

竹製で馬の毛が張ってあり、ネジによって張り具合を調整できるようになっています。弓も長いタイプで長弓もあります。 20061119112419.jpg

琴胴
上海、蘇州、北京、天津と二胡の産地があって地方独特の形があります。上海タイプが、人気があります。上海,蘇州二胡は音質がやわらかいといわれ、日本人にあった音色を出します。デザインも六角形で美しいのも特徴です。あくまで好みですが・・・
琴胴は六枚の板を張り合わせた筒状のもので、表にニシキヘビの皮を張っており、裏は穴が開いていて、共鳴するようになっています。
20061119112557.jpg

琴托
二胡の台で、丁度奏者のひざに乗る部分です。
20061119112522.jpg

蛇皮
ニシキヘビの皮を使ったものが、本物。そのほか、鹿や犬の皮のものも出回っています。ニシキヘビはワシントン条約での国際保護動物に指定されていますので、捕獲量の制限があって、特別許可を取る必要があります。偽皮でも本皮として安いものは売っている場合がありますので、購入の際は、必ずCITESという許可を取っているものかどうかお店で見せてもらってください。ゆくゆくはニシキヘビの規制が強くなれば手に入りにくくなるかもしれません。そのときには人造皮でも仕方がないでしょうが・・・
二胡独特の音色は、やはりニシキヘビでないと出ません。
20061119112536.jpg

琴馬(駒
小さいものですが縁の下の力持ち。大変重要な部品です。弦の振動を蛇皮に忠実に伝達する役目を持っています。琴馬にもいろんな木の材質のものがあり、いろんなもので試してみて音の違いを感じて好みにあったものをつけるのも良いでしょう。 20061119112443.jpg

控制綿
柔らかい布や、フエルト状のものを使います。これを入れることで弦と蛇皮との間で起こる共振現象を抑える役目を持っています。購入の際に標準でついていますが、各自いろいろ試してみて自分にあった音色が出るまで調整するのも二胡の楽しみです。控制綿をカラフルなものにすることで、自分なりの個性も演出できます。
20061119112551.jpg

値段による違い(一般)
二胡の本体は木製、通常は硬木を使っています。二胡の価格は、まず木の材質によって大きく変わります。白木を使ったものが一番安く、カリン、紅木、老紅木、黒檀、紫檀など、いろんな木を使っており、好みによって選びます。共鳴するところには、ニシキヘビの皮を張ってあります。二胡は、本当はニシキヘビの皮ですが、そのほかに、鹿や人造の皮などがあります。それらはプリントや凹凸の加工もしてあるものがあり、ぱっと見れば本物?に見えるものがあります。また、ニシキヘビでも、日本で張ったものなどは安く出回っていますが、本場のものとは張りが違うのであまりいい音は出ません。といった具合で二胡は、安いものから高級品まで何倍もの価格差と品質の差があります。初心者が購入する場合はよく見極めなければ折角買っても無駄になってしまいます。購入の際は、二胡の先生を通じて買うのが最もよいと思いますし、間違いがありません。先生が見つからなければネットで購入するわけですが、その場合は値段だけではなく、中国で有名なブランドの物を確認して購入するのが良いでしょう。
安いものと高級なものとは大まかに言いますと、高級品ほど、使用材料(蛇皮など)も良いものを使っています。ただ、高級品は、良い音はもちろん出ますが、蛇皮も厚いものを使用しており、本当の良い音にするには弾き込んでいく必要があります。初級者は、紅木、中級者は老紅木から上のものが良いでしょう。逆にあまり安い白木に染めの二胡などは、いくら初心者といえどもお勧めできません。中国ではお土産用のいわゆるおもちゃを堂々と数万円で売っている所もありますので十分注意してください。粗悪品は雑音が取れなかったり、ゆがみがあったり、反ってきたりといろんな故障が後々おきます。結局は最低ラインをクリアーすれば後は好みです。始めから高級二胡を持つと愛着もわき真剣に練習できることもありますから。
白木の二胡
白木の材料に染めたものです。安いものでは数千円からあって、あるお店では、3万円くらいの価格で紫檀二胡として売っていました。そういうのは論外としても、練習用としても使われていますが、反りや色落ちがあるので、そのことを十分理解の上購入してください。
紅木二胡
紅木はマホガニーという木で、ギターなど多くの楽器に使われている、狂いの少ない硬木です。色が赤みがあってこのままでは、赤すぎるので、表面は塗ってあります。紅木にも安いものから高級なものまでありますが・・・
練習用の二胡として中級者くらいでも十分耐えるものです。
20061119112450.jpg

老紅木二胡
一般的に、黒檀よりも高級で木目に味があって風合いが良いものです。日本人好みの高級感もあります。音色も丸みがあり、上級者でも耐えるものです。色は、材木自身の色で塗ったりしていません。
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